TOEFLテストとは

TOEFLテストというと一昔は日本人に馴染みが薄く、よくTOEICと間違われることがあるのですが(未だにありますが)、学業や研修で海外に留学する日本人が増えるに従って、少しずつですが、TOEFLの名が世間に知られるようになってきました。

TOEFLとは、Test of English as Foreign Languageの略で、英語圏(特に北米)の大学への留学・研究を希望する母国語が英語でない外国人を主な対象とした英語能力測定テストです。テストの種類には、紙の試験を受けるPBT(Paper-based Testing)、パソコン上で試験を受けるCBT(Computer-based Testing)、そしてインターネット上で試験を受けるiBT(Internet-based Testing)の3種類がありますが、今日本で実施されているのはiBTのみです。

特徴として、まず、試験にリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4つのセクションが含まれている。特にスピーキングは他の試験にはないもので、英検のように面接形式で二次試験として行うのではなく、各受験者が各自のパソコンに付帯しているヘッドセットのマイクに向かって回答し、その録音をネイティブスピーカーが聴いて採点するというもの。

また、TOEFLは留学志望者を対象としているため、試験の設問は大学生活の会話や講義に関するものが中心となっています。英語圏の大学の授業を英語で受けられるかどうかを判定することが目的なので、ある程度の英語力があることを前提としており、全体的な難易度はTOEICなどと比べて高いといえます。

2009年9月24日 00:27 |個別ページ

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